ごあいさつ
—心に残る感動のお土産と思い出—
『シーサー作り体験で制作したシーサーを、ご自宅に飾られた時に、思わず笑顔になれるようなシーサーを持ち帰れますように。
そして、また沖縄に遊びに戻ってきて欲しい。』
そんな願いから、『まいまいシーサー』は生まれました。
沖縄 美ら海水族館のある海洋博公園の大通り沿い、美ら海水族館まで車で1分。古宇利大橋が観光スポットとなっている古宇利島や備瀬のフクギ並木へのアクセスもしやすい場所に工房はあります。
老舗のお餅屋さんの建物の2階にある工房は、海側一面が窓になっており、日の光と笑顔あふれる明るい店内。そしてどの席でも目の前に広がるオーシャンビューを堪能しながら沖縄体験が楽しめます。
体験工房では珍しい、お座敷・キッズスペース・おむつ替え台、などを完備し、当日でもキャンセル料は無料。
小さいお子様がおられるご家族でも、安心してみんなで沖縄時間や景色も楽しめる、ということを第一に心掛けた工房となっています。
私たちまいまいシーサーは、お客様が、ただ単にシーサーを作りたいのではなく、作る時間も、お店やスタッフの雰囲気も、飾った後のシーサーへの愛着も、お土産や沖縄旅行自体の価値のひとつだと考えています。
もちろん、可愛いシーサー専門店としてのシーサー・小物アイテム・台のイメージに合わせた可愛さやクオリティを追求してくれる 、沖縄在住の作家さん約20名の作り出す作品もどれも素敵。
それと同時に、シーサー作り体験を当日お手伝いさせていただくスタッフにも魅力を感じて頂けているからこそ、 工房として満足度の高い評価を頂けており、 結果、リピーターとして沢山のお客様がスタッフに会いに戻ってきてくださるお店となれたのだと思います。
服装は?距離や時間は?など計画段階での相談のお電話も大歓迎!
地元ならではの、おいしくて人も素敵な飲食店、素敵な人に出会えるアクティビティやお土産屋さん、お勧めの宿など、たくさんご案内いたしましょうね。
そして、また沖縄に遊びにお越しいただいた際は、ぜひお気軽にお顔を見せに、工房にもお立ち寄りください。
再会できる日を楽しみに、心より皆様を沖縄でお待ちしております!
アソビューアワード20インドア部門沖縄GOLD
レジャー予約サイト「アソビュー」を運営するアソビュー(東京)が、評価の高い施設を選ぶ「ASOVIEW AWARD'20 」の沖縄 インドア部門沖縄エリアで、最高賞である1位に「まいまいシーサー」が選ばれました。 アソビューアワードは、毎年1度、登録している全国7321店舗(昨年12月末時点)の、サイト内での申込件数や利用客の口コミなどを基に評価。 県ごとにアウトドア・インドアと評価していきますが金賞を受賞できたのは全国でも11施設。その中の一つの沖縄インドア部門として、まいまいシーサーをお選びいただいたということになります。
改めまして、心からお礼をお伝えさせてください。来店頂いた沢山のお客様、評価を投稿してくださったお客様、スタッフ、スタッフのご家族、シーサー作家さん、みんなの力でお店を作り上げていった結果です、本当にありがとうございます。そして、このような形で公に認めていただけるということは、とても励みになります。
本当にありがとうございます!そして、これからも精進してまいります!!
商標について
特許庁から商標登録をいただいている沖縄で特別なシーサー。
ここでしか作れないオリジナルのシーサー。
ファミリーシーサー(R)とウェディングシーサー(R)はまいまいシーサーの商標登録です。
シーサー+小物アイテムいう飾り方、ウェディングシーサー®、家族構成で飾るファミリーシーサー®は、まいまいシーサー発祥であり、オリジナルです。そしてすべてに共通して、『飾った時にお客様が笑顔になれる』その思いに基づいて生み出されたシーサーであり、これからもその思いに基づいてシーサーや新商品の制作を行っていきます。
ファミリーシーサー(R) 商標登録証 ウェディングシーサー(R) 商標登録証
ロゴについて
2016年の開業と同時に、小物アイテムが添えられるシーサー作り体験、シーサー色塗り体験が、まいまいシーサーから始まりました。 ご自身の好みの小物アイテムをトッピングできるシーサーで、あなたが飾ったシーサーをご覧になった時に思わず笑顔になれるように。そのための思いの込められた小物アイテム。まいまいシーサーならではの一番ポイントは、この100種の中から選べる小物アイテムです。 ファミリーシーサーとウェディングシーサーが作れる沖縄で唯一の工房という要素も、家族のシーサーとチンアナゴの新郎新婦のイラストで表現。 海が見渡せる工房を沖縄の海の水色とエメラルドグリーン、可愛いシーサー専門店としてのメインカラーピンクを、それぞれグラデーションで表現しました。
瀬底島に店舗があった時(2018年に現在の山川969に移転)から、見守ってくださっている沖縄の切り絵作家 猫夜亭様が制作してくださいました。